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FEATURE 01

音声言語認定医による声の診療

声を使うすべての方に、専門的な診療を

院長は、声の診療を専門的に行う国際医療福祉大学東京ボイスセンターに長年勤務し、声の不調を抱える多くの患者さんの診療に携わってきました。

日常生活で声を使う方はもちろん、教師・保育士など声を多く使う方、趣味で歌や演劇を楽しむ方から、歌手・俳優・声優など声を仕事とするプロフェッショナルまで、幅広い声の診療経験を生かして、一人ひとりの症状や声の使い方に合わせた診療を行います。

声の状態を詳しく調べます

「声がかすれる」「高い声が出ない」「声が出しにくい」「長く話すと疲れる」「声が震える・つまる・途切れる」など、声の症状はさまざまです。

当院では、喉頭内視鏡による診察に加え、必要に応じて喉頭ストロボスコピーや音声検査などを行い、声帯の状態と声の機能を詳しく評価します。

声の検査について詳しく見る

声を仕事にする方の診療にも対応

歌手・俳優・声優など、声を仕事にする方では、病気そのものだけでなく、本番や収録までの日程、必要とされる声、発声の負担なども考慮する必要があります。

これまでのアーティスト診療の経験を生かし、声帯の状態や今後の予定を踏まえて、できるだけ早い復帰を目指した治療方針を検討します。

必要に応じて、内服・吸入・点滴などの治療を行います。

病気に合わせて治療方法を選択します

声の病気は、原因や声帯の状態によって治療方法が異なります。

声帯炎では声の安静や薬物療法、声帯結節や機能性発声障害では、声の使い方を見直す音声治療などを行います。

声帯ポリープでは、症状や病変の状態、声の使用状況などに応じて、経過観察・音声治療・手術などを検討します。

声帯萎縮や声帯麻痺では、音声治療に加えて、必要に応じて声帯注入などの治療を行うことがあります。

一人ひとりの症状だけでなく、仕事や生活、声を使う場面も踏まえて治療方針をご提案します。

主な声の病気

手術が必要な場合について

声帯ポリープなど、手術が適していると判断される場合には、病状や声の使用状況、ご希望などを踏まえて治療方法をご案内します。

局所麻酔で対応可能な処置・手術については、当院で行うことがあります。

全身麻酔での手術が必要な場合には、国際医療福祉大学東京ボイスセンターや東京日帰り手術クリニックなどの連携医療機関で、院長が手術を担当する場合があります。

手術が必要かどうかだけでなく、いつ手術を行うのがよいかについても、お仕事や公演・収録などの予定を踏まえてご相談します。

一般診療でも声の症状をご相談いただけます

声の診療は、通常の耳鼻咽喉科診療でも行っています。

さらに、症状の経過や声の使用状況についてより時間をかけて相談したい方には、30分予約制の「ボイスケア外来」をご用意しています。

声を仕事にしている方だけを対象とした外来ではありません。「長く声の調子が悪い」「原因を詳しく知りたい」「自分の声について詳しく相談したい」という方にもご利用いただけます。

時間をかけて、声の状態と使い方を相談できます。

ボイスケア外来について詳しく見る